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癖の矯正について

サンオーシャンの陽介です。

今日は過去の自分の癖とその時癖をどのように解決していったかを話していきたいと思います。

自分は中学時代にフォアドライブが全てカーブドライブになっていた人間です。

なぜ、カーブドライブになってしまっていたのかを考えると要因がいくつかあります。

【要因】
①スイングする際に右肩下がりになっているため。
②打球点が遅いから。
などが挙げられると思います。

右肩下がりになっていると、ボールの右下や下を捉えることが多くなって自然とカーブドライブになってしまうことが多かったです。また、打球後の戻りが遅くなり、相手に早い打球点で打たれると追いつけなくなります。

中学時代は右肩下がりのスイングになっていても、回転量やダブルス中心に試合を出ていたため、何とか勝てていましたが、高校になると全く勝てなくなりました。そのため、右肩下がりのスイングを克服しようと考えました。克服するために右肩下がりになる要因と要因に対する克服方法を考えてみました。

【右肩下がりになる要因】
体の右側と左側の筋肉がアンバランスになっている。右側の方が、左側より筋力が強かったため、アンバランスになっていたのではないかと思います。

右肩下がりを克服するために練習していたこと
体幹トレーニングや多球練習などを行いました。

①体幹トレーニングはフロントブリッジ、サイドブリッジなどを行うことで、体の軸がブレなくなると思います。
他の競技のスポーツ選手も体幹トレーニングを取り入れています。強くなるためには、体幹トレーニングは必須だと感じます。
体幹トレーニングのメリットは筋肉のバランスを整えて、体の軸のブレを無くし、安定性を高めることだと思います。
自分は体育の授業でフロントブリッジを行い、先生から体幹トレーニングの一つと言われ、興味を持ち、色々と調べて卓球に役立つ体幹トレーニングなどを学びました。

②多球練習時に左手に何か物を持ち、ワンコースでドライブを打つ練習。
フォア側に下回転や上回転のボールを出してもらい、左手に何か物を持ちながら、フォアドライブを打つ練習をしました。

この練習は左手に物を持つことで、左手でバランスを取る意識を持つ、フリーハンドを意識するといった目的で行いました。
左手でバランスを取るということを意識することで、右肩下がりにならずにドライブを打つことができるようになっていきました。

体幹トレーニングや多球練習で左手に物を持ちながらドライブを打つ練習をすることで、右肩下がりになりながらのドライブを打つことは減りました。

【まとめ】
良い癖なのか悪い癖なのかを見極めながら、癖を矯正するのがベストだと思います。
自分は癖を矯正したことで、自分の持ち味であったカーブドライブをあまり打てなくなりました。
理想はフォームを矯正して、カーブドライブ、通常のドライブを打てるのがベストだと思います。
フォアのスイングが右肩下がりになっている人は自分の良さと悪いところを比較しながら、癖をどうするか考えてみるのも一つの手だと思います。
フォアのスイングが右肩下がりになっていて悩んでいる人にこのブログが参考になればと思います。

作成者: 陽介

管理人の陽介と言います。
東京、神奈川で活動する卓球チーム「サンオーシャン」に所属しています。
サンオーシャンは東京、神奈川、埼玉、千葉などのオープン大会に参加しています。サンオーシャンや卓球についてブログを書いていこうと思います。

是非よろしくお願いいたします。

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