サンオーシャンの陽介です。
10月にインスピーラCCFを購入して、練習を頑張っています笑
よくよく考えたらラケット何本買ってるんだと思っています。
そんなこんなで今回は自分が使ったラケットを紹介していきたいと思います。
①SA-01(バタフライ)
バタフライから発売されていたSA-01を一番最初に使用していました。
SA-01は軽くて弾みを抑えていて、コントロールしやすいラケットで基礎技術を覚えるのにぴったしなのかと今考えると思います。
しかし現在は、SA-01は廃盤になっています。
②ティモボルスパーク(バタフライ)
バタフライから発売されていたティモボルスパークを中学後半に使用していました。ティモボルスパークは社会人復帰後にも使用していて、今まで使った中で一番良かったのではというラケットです。
ティモボルスパークは特殊素材がアリレートのみというラケットで今ではほとんど発売されていないのではと思うものです。 廃盤になったのが惜しいラケットです。
ティモボルスパークの使用感については過去のブログでも紹介していますのでそちらもご覧ください。
③ティモボルALC(バタフライ)
④インナーフォースレイヤーZLC(バタフライ)
社会人復帰後ティモボルALCやティモボルスパークでは自分の思ったプレーができないと思い、使用したのがインナーフォースレイヤーZLCです。インナーフォースレイヤーZLCは文字通りインナー仕様でボールをつかむ感覚が特徴のラケットになっています。
インナーフォースレイヤーZLCについても過去のブログに少し触れさせて頂いておりますので、気になる方はそちらをご覧ください。
⑤オールラウンドクラシック(スティガ)
社会人になって再度卓球をやるようになったある時期にスティガから発売されていたオールラウンドクラシックを使用していました。
特殊素材が入っていない木材だけを使用した5枚合板のラケットになります。
オールラウンドクラシックはほんの数回しか使用しませんでしたが、一番最初に使用したSA-01に感覚が近いと思います。
オールラウンドクラシックの印象は弾まずコントロール性能が高いラケットという印象でした。そのため、卓球始めたての人などが使用するのが良いのかなと思います。
[まとめ]
今回は自分が使用したラケットについて取り上げさせていただきました。
使用したラケットたちはそれぞれいいところがあったと思います。
現在使用しているインスピーラCCFもいいところがあるので使いこなせるように頑張って行きたいと思います。