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用具シリーズ

用具シリーズ-ティモボルALC

サンオーシャンの陽介です。
用具シリーズの第5弾として今回は自分が高校時代から使用していたティモボルALCを紹介していきたいと思います。

【ティモボルALCについて

ティモボルALCはバタフライから販売されているアリレートカーボンを搭載しているシェークハンドのアウターラケットです。
ブレード構成:5枚合板+アリレートカーボン
ブレード厚:5.8mm
平均重量:85g

ティモボルALCはティモボルブレードシリーズの一種類として販売されております。
ティモボルブレードシリーズではティモボルALC、ティモボルZLC、ティモボルZLF、ティモボルT5000、ティモボルW7が2009年に発売されました。
また、それ以前にもティモボルスピリット、ティモボルスパークなどが発売されています。

【ティモボルALC使用選手】

ティモボル選手
ティモボル選手はティモボルALCを使用し、ヨーロッパ選手権などを優勝しています。
※東京オリンピック前からティモボル選手はティモボルALCからラケットを変更していると言われています。
ティモボル選手の他にも、オーストリアのガルドシュ選手、フェゲアル選手、アメリカのジャア選手などが使用しています。

【ティモボルALCの使用環境・感想】

ティモボルALC(FL):91g
ティモボルALCの打球感は少し硬いかなと感じます。弾みに関してはしっかりと飛ぶというイメージがあります。

・両面テナジー05
・フォア:テナジー05、バック:テナジー80
・フォア:テナジー19、バック:DNA PRO S

【両面テナジー05の感想

高校時代は両面にテナジー05の厚を使用していました。
ドライブは筋力がない自分でもかなりのスピードが出たり、ある程度の回転をかけることができました。しかし、高校卒業後に打ってみるとインパクトが弱くスイングスピードが遅いと良いボールが行かないことに気付きました。やりにくい技術はないと思います。

【フォア:テナジー05、バック:テナジー80の感想】

高校卒業後に試しました。厚さはどちらも厚を使用。
この時に自分はブロックマンに目覚めました。
バックのテナジー80のブロックのしやすさがとても印象的でした。ティモボルALCにフォア面をテナジー80を使用した場合、テナジー05よりも回転がかからないイメージがありました。

【フォア:テナジー19、バック:DNA PRO Sの感想】

これは以前のブログに書かせていただいたのでそちらをご参考にしてみてください。

[ティモボルALCに合うラバー]

上級者であれば、ディグニクスやテナジーなどのラバーが合うと思います。
中級者であれば、ディグニクスやテナジーといった硬いラバーだと扱うのは難しいと思います。
そのため、テナジーのFXシリーズやヤサカのラクザ7のソフトやラクザXソフト、ヴェガヨーロッパ、ヴェガヨーロッパDF等の柔らかいラバーが合うと思います。使用感の所にも書かせていただきましたが、ティモボルALCは硬いイメージがあるので柔らかいラバーと組み合わせることで扱いやすくなると思います。

【まとめ】

今回は自分が高校時代から使用していた、ティモボルALCを書かせていただきました。
ティモボルALCは基礎がしっかりとしていて、インパクト力があり、自分の力でボールを食い込ませることができる人で有れば、使いこなせるのではないかと思います。
ティモボルALCを使用した場合、フォア面はテナジー05が一番しっくり来たイメージがあります。またやりにくい技術はないのかなと思います。ティモボルALCとテナジー05の組合せはプロの選手でも使用している組合せなので相性は抜群だと思います。

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用具シリーズ

用具シリーズ-エボリューションMX-P

サンオーシャンの陽介です。
用具シリーズの第4弾ということで今回はチームメイトが以前使用していたエボリューションMX-Pを紹介していきたいと思います。

【エボリューションシリーズについて】
エボリューションMX-PはTIBHARから発売されているドイツ製の回転系ハイテンション裏ソフトです。
エボリューションシリーズは最新作でスポンジ硬度が最も硬いエボリューションMX-D、2番目にスポンジ硬度が硬いエボリューションMX-P 50°、エボリューションMX-S、エボリューションMX-P、スポンジ硬度がエボリューションシリーズの中で真ん中のエボリューションELシリーズ、スポンジ硬度が1番柔らかいエボリューションFXシリーズが発売されています。

【エボリューションシリーズ使用選手】
リオ五輪ベスト4のベラルーシのサムソノフ選手、田添響選手、フランスのルベッソン選手、イングランドのドリンコール選手、世界選手権ダブルス優勝のチャイニーズタイペイの陳建安選手、セルビアのヨルジッチ選手、ベルギーチャンピオンのニュイティンク選手、2018年女子のヨーロッパTOP16優勝のルーマニアのスッチ選手などがいます。
エボリューションシリーズの使用選手を見るとパワーがある選手が使っているイメージを感じました。

【エボリューションMX-Pを使用した人の声】
エボリューションMX-Pを選んだ理由は知り合いが使っていて、柔らかくて使いやすそうなイメージがあったからとのこと。
スポンジが硬いため、十分な打球態勢を取れないとボールが滑り、落ちてしまうことがある。
しかし、十分な打球態勢を取れて正しく打球できた場合のボール威力は凄まじいとのこと。 

・エボリューションMX-Pに向いている人
インパクトが強くて、自分の力でボールを食い込ませることができる人。

・エボリューションMX-Pに向いていない人
表面を擦るような打ち方をする人。
インパクトの弱い人。

【まとめ】
今回はチームメイトが以前使用していたエボリューションMX-Pについて紹介させていただきました。
エボリューションMX-Pはインパクトが強くないとしっかり食い込まないため、上級者向けというイメージがあります。
自分の力でラバーに食い込ませることができない人はエボリューションシリーズの中でも硬度が真ん中か1番柔らかいエボリューションELシリーズ、エボリューションFXシリーズなどを選んでみてはいかがでしょうか。

【前回の用具シリーズを見てない人はこちら】

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用具シリーズ

用具シリーズ-VO>103

サンオーシャンの陽介です。
用具シリーズの第3弾ということでチームメイトが使用している表ソフトラバーであるVO>103を紹介していきたいと思います。

【VO>103について】
VO>103はVICTASから発売されているVOシリーズの表ソフトラバーの1種類です。価格はカタログ価格で税込み4,950円となっています。

【VOシリーズについて】
VOシリーズはVO>103の他にもVO>101、VO>102が販売されております。
VO>101は弾みに富んだトップシートを使用し、ナックルの出しやすさに特化したラバーとなっています。
VO>102は大きい粒でスピンを重視していて、超攻撃的な表ソフトラバーと言われています。木原美悠選手が使用していると言われているラバーです。
VO>103は安定感と攻撃を両立することができるラバーとVICTASでは紹介されていて、VO>103は粒の配列が縦目となっています。

VOシリーズの中で硬度を比べるとVO>103が一番硬く40となっています。

【実際に使用した人の声】
VO>103を選んだ理由は表ソフトの特徴を活かしつつ、攻撃もしていきたいということで選んだそうです。
VO>103はよく言えばバランスの良い表ソフトラバーという印象があり、裏ソフトのように打つこともできるし、表ソフトの特徴であるナックルも出しやすいとのこと。
悪く言えば、攻撃メインでも異質メインでもない何かに特化しておらず中途半端なイメージがあるそうです。

VO>103

【まとめ】
今回はVICTASから発売されているVO>103について紹介しました。自分がVO>103を使っている相手と戦っている時の感覚はスピードも出つつ、表ソフトの特徴であるナックルも出せるので結構厄介だと思います。また裏ソフトほどではないですが、回転もかかるのでナックルと回転をかけたボールをどちらも出されたら対応するのが大変だと思います。

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用具シリーズ

用具シリーズ-アコースティック

サンオーシャンの陽介です。
用具シリーズの第二弾ということで今日はニッタクから発売されていて、チームメイトが使用しているアコースティックというラケットについて紹介していきたいと思います。

【アコースティックの基本情報】

ニッタクから発売されているアコースティックの合板構成は5枚で弦楽器製法が取り入れられています。
板厚は5.7mmで重量は88g前後のラケットとなっています
※木材のみを使用しているアコースティックの場合となります。

ニッタクの弦楽器シリーズ

アコースティックの他に、ニッタクからはバイオリン、ビオンセロ、テナーなどが弦楽器シリーズとして発売されています。

【アコースティックシリーズについて】

アコースティックシリーズには、アコースティック、アコースティックカーボンインナー、アコースティックカーボンという3種類のラケットが発売されています。

アコースティックは木材のみを使用、アコースティックカーボンインナーは内側にカーボンを、アコースティックカーボンは外側にカーボンを搭載している構成になっています。
またそれぞれのアコースティックシリーズにはグリップが太めのLGタイプも用意されています。

グリップの太さにも種類があるということは手が小さくても大きくても選べるということですね。
ちなみにニッタクのラケット紹介では、少しグリップが太めだとパワーが伝わりやすいと紹介されています。

【アコースティックシリーズを使っているチームメイトの感想】

・チームメイトは木材のみを使用しているアコースティックを使っています。木材のみのアコースティックを選んだ理由はアコースティックカーボンインナーやアコースティックカーボンよりも自分の狙い通りのボールが打ちやすいため、選んだそうです。

チームメイトが使用しているアコースティック


・細めのグリップのため、手が小さい人に向いている。
・球持ちがよく、打っていて楽しいラケット。
・台上技術については、ストップやツッツキはやりやすい。
・ドライブのスピードは物足りない印象がある。
・表ソフトラバーとの相性は抜群。
・裏ソフトラバーは球持ちのいいラバーが合うのではないか。
 と言った声を聞けました。

【アコースティックに合うラバー】

アコースティックを使用している人に聞いたところ、裏ソフトラバーに関しては球持ちの良いラバー、シートに張りがあって表面でひっかけやすいラバーが良いのではということでした。
例えば、ファスタークG1や最近発売されている粘着テンションとのことです。
バックに表ソフト(モリスト等)を貼るのも相性がいいのでは考えています。

【まとめ】

今回はアコースティックシリーズについて用具紹介を行いました。
アコースティックシリーズには木材、インナー、アウターの3タイプのラケットがあり、自分がどのような卓球を目指しているのかや自分の手の大きさなどによって選べることができることがメリットだと思います。また、木材のみのアコースティックは中級者から上級者まで使えるラケットなのではないかと感じました。
気になる方は是非卓球ショップなどで試打してみてはいかがでしょうか。

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用具シリーズ

【用具シリーズ】テナジー19は上級者向け?

サンオーシャンの陽介です。
緊急事態宣言も解除されて今後は大会が増えるといいですね。
今回のブログから自分やチームメイトが使ったことがあるラケットやラバーについて紹介をしていきたいと思います。
用具シリーズの第一弾として、テナジー19を紹介したいと思います。

【テナジー19について】

テナジー19はバタフライから発売されていて、テナジーシリーズの最新作です。スポンジ硬度は他のテナジーシリーズと一緒の硬度になっています。
テナジー19は他のテナジーシリーズよりも小さなツブを採用しながら、ツブを密集をさせることで相手のボールに押し負けないシートが特徴となっているとバタフライのカタログで紹介されています。
使用選手を見るとアメリカのジャア選手、ドイツのバルザー選手、日本の三部選手、タイのスターシニー選手が使用していると言われています。トップ選手はテナジー19よりもディグニクス05やディグニクス09Cの方を使用しているようです。

【使用環境】

テナジー19赤厚(91g)
ティモボルALC(総重量180g)

ティモボルALCとテナジー19

ティモボルスパーク(総重量176g)

ティモボルスパークとテナジー19

【ティモボルALCで球突きをしている時の感想】 

シートがちょっと硬いかなということと良く弾むと感じました。

【ティモボルALCにテナジー19を貼って打った感想】

シートが硬く感じ、パワーがある人でないと上手くボールを食い込ませることができないのではないかと感じました。ブロックをしてもらった相手からは球質が綺麗と言われました。
しかし、力を入れなくてもスピードと威力のあるボールを打つことができました。
バックは今まで使っていたラバーより弧線が出るようになりました。弧線がでることで安定感が出やすいのかと思います。
ツッツキは回転力が増し、弾むだけあって台上深くに入る感じがあります。
ストップについてはシートが硬くて弾みやすいため、短く止まらないかなと思いましたが、思ったよりも短く止めることができました。

【ティモボルスパークで球突きをしている時の感想】

高い打球音がするということ、ティモボルALCほどではないですが硬いかなということを感じました。また、弾みもティモボルALCよりは弾みませんが、弾むのかなと思います。

【ティモボルスパークにテナジー19を貼って打った感想】

ドライブがティモボルALCと比べて弧線を描くので最初はコントロールは難しいかなと感じました。自分がスイングした方向にボールが飛ぶため、打点が遅くなると持ち上げるようなスイングになるため、オーバーミスが多くなると感じています。
バックハンドでは思いの外、プッシュや弾く打球が入りました。

【ティモボルスパークにテナジー19を貼って半年打った感想】

ティモボルスパークにテナジー19を貼って半年使用した感想を書かせていただきます。使用していくうちに思ったより硬いラバーではないのかなというくらいラバー硬度が柔らかく感じるようになっていきました。慣れれば慣れるほど、ボールの威力、安定感やコントロールのしやすさも感じるようになっていきました。プラボールになって一度、テナジー05を使用しましたがプラボールが硬く、使いにくいという印象を持ちました。しかし、テナジー19にはそのような印象がないほど使いやすさを感じました。オススメ出来るラバーの一つになりました。

【テナジー19はフォア面バック面どちらに貼る?

テナジー19は正直フォア面でもバック面でもどちらでもラバーの力を発揮させられるのではないかと思います。しかし、自分的な感覚になってしまいますが、テナジー19はフォア面に貼って使用した方がいいのかと思っています。
相手のドライブに対するカウンターは安定します。自分はバックではあまりカウンターはしないというところはあります。
後はテナジー05よりも柔らかく感じるのも自分がフォア面で使う理由の一つでした。柔らかいだけあってテナジー05と比べるとテナジー19は回転をかけやすいのかと思っています。


【まとめ】

ラケットやスイングによって、弧線を描くボールを打てたり、直線的なボールになったりするのかもしれません。
また、スイングした方向に飛ぶので打球する位置(肩の位置)を高めに設定した方がいいかもしれません。
シートが硬いため、インパクトが強い人は使いやすいかもしれないので上級者向けか中級者でも自分でボールを食い込ませることができる人は使いやすいかもしれません。
一時期、自分はディグニクス05も使っていましたが、ディグニクス05よりもテナジー19の方が使いやすいと思いました。ディグニクス05が合わなかった人は試しに使ってみても良いのかなと思います。
自分はもっとテナジー19を使いこなせるように練習していきたいと思います。

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雑談

プロテイン効果と選択基準

サンオーシャンの陽介です。
筋トレや卓球を行った後に、皆さんは身体のリカバリーなどはどのように行っていますか。
自分は長風呂、ストレッチやマッサージをしたり、プロテインを飲んだりして身体のリカバリーをするようにしています。
そんなこんなで今日はプロテインについて話をしていきたいと思います。

[プロテインとは]
プロテインとはタンパク質のことを指しています。
タンパク質は、卵、肉、魚、大豆製品、乳製品などの食品から摂取することが可能です。
タンパク質の1日あたりの目安量は体重1キロあたり0.8gと言われています。体重が60kgの人だと1日あたり、48gが必要となります。

[プロテインの種類]
プロテインにもいくつか種類があります。
①ホエイプロテイン
ホエイとは、牛乳に含まれるタンパク質の一種であり、ヨーグルトの上澄みにできる液体のことを指します。
ホエイプロテインの特徴は体内への吸収速度が速く、胃腸にもたれにくいというメリットがあります。また、ホエイプロテインには筋肉成分の多くを占めるアミノ酸が含まれており、筋肉の修復効果も期待されます。飲むときのタイミングとして運動後に飲むといいと言われています。

②カゼインプロテイン
カゼイプロテインはホエイプロテインと同じく牛乳を主成分とします。
カゼインプロテインはホエイプロテインと比べて、身体への吸収が遅いと言われています。しかし、身体への吸収が遅い分、満腹感の持続が長く続きます。また、体内に長時間タンパク質が補給されるという特徴があります。そのため、就寝前などに飲むといいと言われています。

③ソイプロテイン
ソイプロテインとは大豆を原料にした植物性のプロテインです。カゼインプロテインと同様に身体への吸収速度が遅いため、腹持ちがいいという特徴があります。大豆に含まれているイソフラボンの効果で皮膚や骨の強化、血流の改善などを期待されます。

[プロテインメーカー]
プロテインメーカーとして有名どころはザバス、ウィダー、ゴールドジムなどが挙げられます。他にもDNS、マイプロテイン、バルクスポーツなどが有名だと思います。
自分はウィダーマッスルフィットプロテインを飲んでいます。

[なぜプロテインを飲むようになったか]
単純に身体を大きくしたい、筋肉をつけたいということで飲んでいます。また、卓球をする上で必要な筋肉(フットワークのための下半身の筋肉等)が足りていない、1日に必要なタンパク質を食事で補うことは難しいと思ったのでプロテインを飲むようになりました。

[なぜウィダーマッスルフィットプロテインを選んだのか]
①ホエイとカゼインがどちらも入っているため。
素早く吸収されるホエイとゆっくり吸収されるカゼインが入っているので、飲むタイミングを選ばなくてすむのがポイントでした。

②体作りに必要なカルシウムなどの栄養素が入っていることや体のメンテナンスに役立つと言われているグルタミンが入っていることがポイントでした。
上記2つがウィダーマッスルフィットプロテインを選んだポイントです。

[まとめ]
今回はプロテインの効果や選択基準について書かせていただきました。プロテインにも色々と種類があるので、それぞれの特徴を理解しながら、自分はどうなりたいのかを考えながら選ぶことが重要だと思います。

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雑談

卓球用品新発売(春編)

サンオーシャンの陽介です。
もうすぐ新年度になりますねー。
新年度ということは各卓球メーカーから新製品が発売されるといことですね。今回は各卓球メーカーのホームページを見て、気になった新製品を紹介していきたいと思います。

[最新作ラバー]
・テナジー19(バタフライ)
バタフライからテナジーシリーズの最新作が発売されます。テナジー19はバタフライのホームページでは、テナジーシリーズの中でもボールを掴む感覚を実現すると書かれています。スピンのテナジー05、スピードのテナジー64、バランスのテナジー80、前陣のテナジー25と言われている中でテナジー19はパワーのテナジー19と言う表現がされています。昔、テナジー信者だった自分としたらどのようなラバーなのか一度試してみたい気持ちがあります。

・オメガVII ツアー i 48、オメガVII ツアー i 50(XION)
XIONからオメガVII ツアー i 48とオメガVII ツアー i 50が発売されます。
トップ選手が使用しているラバーと言われています。XIONのホームページでは、柔の48、剛の50と言われていますね。オメガVII ツアー i 48は驚異的なボールの伸び、オメガVII ツアー i 50は回転量と圧倒的な球速を得られると書かれています。
金額は1万越えということで、とても性能が良いと期待してしまいますね。どんなスポンジ、どんなトップシートなのか、どのくらいの期間使用できるのかがとても気になります。

他のメーカーでは、ニッタクからはキョウヒョウ3 国狂ブルー、DONIC(ドニック)からはブルーグリップC1、ブルーグリップC2、アンドロからはラザンターR45、TIBHAR(ティバー)からエボリューションMX-D、ヤサカからはクレスター、トリックソフト(アンチスピン裏ソフト)などが発売されます。

[最新作ラケット]
・林昀儒 SUPER ZLC(バタフライ)
台湾の張本こと林昀儒選手の使用モデルが発売されます。
林昀儒選手は以前、張継科モデルのラケットを使っていたと記憶しているため、張継科モデルのラケットに近いような気がします。

・フィール ZX II、フィール ZX III(XION)
フィール ZX IIは檜とインナー素材の組み合わせに対して、フィール ZX IIIはフィール ZX IIとは違い、檜とアウター素材の組み合わせのラケットとなります。XIONのホームページの紹介文を見て思ったのは、ボールをガッチリと掴むゼフィリウムカーボンと木材を組み合わせたということは木材独特のしなりを使いながらさらに特殊素材が入っているので木材のみのラケットより弾むようになったのかなとイメージしています。

またバタフライからメイスアドバンス、ニッタクからはキョウヒョウ龍5、ヤサカのマークウッド、マークカーボン、STIGAからはインスピーラCCFなどが発売されます。

[まとめ]
春になると新製品がたくさん出てくる時期です。自分にとって合うラバー、ラケットなのか凄い気になりますよね。自分も卓球ショップで試打して自分に合いそうなら検討してみようと思います。ラバー、ラケットは金額が高くなってきているため、いい製品が多くなると嬉しいです。

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技術・考え

用具の総重量について

サンオーシャンの陽介です。
最近、筋力が落ちたのではないかと思っています笑。
筋力アップに励んでいる段階ですが、皆さんはラケットとラバーを合わせた重量を気にしていますか?
自分はラケットとラバーを合わせた重量を175gから180g
くらいが理想だと考えています。
用具の重量は重くても軽くてもそれぞれにメリットがあると思います。
前置きが少し長くなりましたが、今回は用具の総重量について考えていきたいと思います。

最初に用具が重い時と用具が軽いときのメリット・デメリットをまとめてみました

 用具が重い用具が軽い
メリット
・重いボールを打つことが出来る。
・相手のボール、回転に押されにくい。
・少ない筋力で振り抜ける。
・ラケット操作がしやすい。   
デメリット・筋力がないと振り抜けない
・両ハンドの切り替えが難しくなり、強打ができない。
・相手のボールの威力や回転に押される。
・用具が軽いため、しっかりとしたスイング、体重移動ができないと重いボールが打てない。

用具が重いときと用具が軽いときのメリットは上記の表のとおりと自分は考えています。
デメリットについては一つ一つ見ていきたいと思います。

[用具が重いことでのデメリット]

①筋力がないと振り抜けない
用具が重いとある程度の筋力がないとスイングスピードが落ち、振り抜けない感じがあります。振り抜けないと回転がかからなかったり、ボールスピードがでないと自分は思っています。
また振り遅れたりすることもあると思います。

②両ハンドの切り替えが難しくなり、強打が出来なくなる
自分が重いラケットを使用した際に、フォアハンドを打った後に、バックハンドにボールを送られた場合、切り替えが難しく、次のボールを強打することが出来なかったことがあります。

[用具が軽いことでのデメリット]

①相手のボールの威力や回転に押される
用具が軽いことで、相手の回転などの影響をもろにうけるため、
ブロックなどがやりにくさを感じました。

②用具が軽いため、しっかりとしたスイング、体重移動が出来ないと重いボール(威力のあるボール)がいかない。
しっかりとしたスイングができないと、回転をかけることが出来ず、軽いボールという印象を相手は感じてしまうかもしれないです。

用具が重いことでのメリットが用具が軽いことでのデメリットであり、用具が軽いことでのメリットが用具が重いことでのデメリットでもあるといった関係だと思います。
自分が調子いいと思った用具は重さを測るようにしています。
用具の重さを測っておくことで、ラバーのみを卓球ショップで貼り替える場合、自分が最適な重量の用具にするためにラバーの重量を指定するようにしています。

【現在の自分の重量について】

現在自分はラケットがティモボルスパーク、フォア面にテナジー19、バック面にDNA PRO Sを使用しています。総重量は写真の通り、175gとなっています。

【用具の更新情報】

ティモボルスパークから現在はラケットをインスピーラCCFに変更しました。ラバーは両面DNA PRO Sの厚を使用しています。
用具の総重量は179g前後になっており、前に使用していたティモボルスパークよりも4gほど重くなっています。

[まとめ]

今回は用具の重量について書かせていただきましたがいかがでしたでしょうか?
自分のプレースタイルと体力、筋力などと相談しながら、用具の重量を決めていくのが重要かもしれませんね。

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技術・考え

素振りは重要

サンオーシャンの陽介です。
皆様は卓球ができない時にどのようにしてお過ごしでしょうか?自分は少しでもスイングスピードを向上させるために素振りを行うようにしています。
今回は素振りを行うことで得られる効果について書いていきたいと思います。

【素振りを行うことで得られる効果】

①スイングスピードの向上

毎日素振りを行うことで、振る力が身につきます。振る力が身につくということは、スイングスピードの向上に繋がるのではないかと考えています。スイングスピードが向上することで、今までよりも速いボールが打てる、ボールの威力が増すといったメリットがあると思います。速いボールが打てるようになったり、ボールの威力が増したら、得点に繋がりやすくなりますよね。

②フォームの確認

自分は試合で負けが続く時や台を使っての練習が長い期間できない時などにフォームの確認をするために素振りを行う時があります。
試合に負け続けていると、勝ちたいという思いが強くなりすぎて変なところに力が入ってしまっていたり、基本のスイングが崩れてしまっているのではないかと考えています。フォームを修正するためにも素振りは重要かなと思います。
自分がフォームの確認を行う際は癖で肩の位置が下がりやすいため、肩の位置を意識するようにしています。肩の位置が下がることでラケットが下から出てきてしまうため、ラケットを高い位置に意識するということでやっています。また、ラケットを持たないフリーハンドの位置も気にするようにしています。

③フォームの安定

②のフォームの確認に近いところがありますが、フォームの安定性を高めるためにも素振りは重要と考えています。
同じフォームで素振りを行うことで、同じフォームでスイングすることができるようになっていきます。フォームが安定していないと、ケガをするリスクが高くなります。
卓球を始めた時にはずっと素振りをしていた記憶があります。でも結局そういった地味な作業、トレーニングを繰り返すことで、強くなるんだと今振り返ると思います。
また、同じフォームでスイング出来ることが出来ればミスが減るのではないかと思い、フォームの安定は重要ではないかと思います。

【まとめ】

今回は素振りについて書きましたが、いかがでしたでしょうか。
素振りは時間と場所さえあれば、どこでもできる練習だと思っています。
素振りをやれば、強くなると考えていますので時間を見つけ、皆様も素振りをやってみてはいかがでしょうか。

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雑談

用具変更について

サンオーシャンの陽介です。
去年の11月頃にラケットを変えたので、なぜラケットを変えたのかなどをまとめていきたいと思います。

[なぜラケット変更を考えたのか]
ラリー重視の安定志向のプレーを目指すため。
インナーフォースレイヤーZLCは弾みがいいが、自分のスイングは常にフルスイングが多いため、オーバーミスが多くなっていることに気づきました。
背が低いため、威力を出すためにはフルスイングが必要と考えているため、インナーフォースレイヤーZLCではミスが増えてしまうと思い、用具変更に踏み切ろうと思いました。
また、インナーフォースレイヤーZLCにDNA PRO Sを貼っているとインナーフォースレイヤーZLCが思ったより硬く、
DNA PRO Sもシートが硬く、自分のスイングスピードでは上手く食い込ませることが出来ていなかったことも要因の一つです。

[用具変更で考えたこと]
①オーバーミスが多いということはラバーorラケットが自分の技術でコントロールできる以上に弾んでいる可能性があるため、ラケットの弾みを抑えるのか、ラバーの厚さを変えて弾みを抑えるのか、ラケット、ラバーどちらも弾みを抑える用具にするのかをまず考えました。

②今までラケットは特殊素材が入っているものを使ってきていたため、特殊素材が入っていない、木材のみのラケットを使ってみることを考えました。理由として特殊素材入りのラケットを使うことでボールのスピード、弾みが凄いためコントロールができていなかったのではないかと考えました。

考えたことの2点から用具変更した結果が以下になります。

[現在使用している用具]
ラケット:ティモボルスパーク
フォア面ラバー:DNA PRO S 厚
バック面ラバー:DNA PRO S 厚
重量:175g

[以前使用していた用具]
ラケット:インナーフォースレイヤーZLC
フォア面ラバー: DNA PRO S 厚
バック面ラバー: DNA PRO S 厚
重量:179g

[比較]
・スピード
インナーフォースレイヤーZLC>ティモボルスパーク
ティモボルスパークより、インナーフォースレイヤーZLCの方がでます。一番スピードの違いを感じるのはバックのロングサーブを出す時です。
インナーフォースレイヤーZLCでは相手のバック深くにロングサーブが入ります。しかし、ティモボルスパークはインナーフォースレイヤーZLCに比べて鋭さはなくなりました。

・コントロールのしやすさ
インナーフォースレイヤーZLC<ティモボルスパーク
インナーフォースレイヤーZLCよりもティモボルスパークは弾まなくなったことで、自分の狙ったとこに打てるようになってきました。
また、ボールの軌道の変化もコントロールのしやすさに繋がってる気がします。インナーフォースレイヤーZLCはボールが直線的に飛ぶのに対して、ティモボルスパークはインナーフォースレイヤーZLCよりも弧線を描いて飛ぶため、コントロールのしやすさに繋がっているのではないかと考えます。

・ボールの威力
インナーフォースレイヤーZLC<ティモボルスパーク
ティモボルスパークを使用することで、ボールが弧線を描きながら飛ぶようになったという話をしましたが、インナーフォースレイヤーZLCよりも回転が掛かるようになり、ボールの威力、良いボールが増えたと言われます。

[まとめ]
用具変更をすることはプレースタイルの変化を意味することが多いかもしれません。
しかし、現状のミス、どのようなプレーをしたいのかを考えて、用具変更をすることが自分が強くなれるのではないかと思い、
今回、用具変更に踏み切りました。
用具変更を恐れていては自分の成長の限界を狭めてしまうかと思うので、今回用具変更をしました。今後どうなっていくかは随時ブログで報告していければと思います。