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試合で緊張しない方法-自己流4選

サンオーシャンの陽介です。
久しぶりの試合や大きな大会になると、緊張して自分のプレーができず、あっさり負けるということってあったりしませんか。自分は第一試合や大きな大会になると緊張してガチガチになり、試合にならないことが最近多いです。
予選リーグがあれば立て直すことができますが中学高校の大会って一発トーナメントで負けたら終わりというのが多いと思います。
そこで今回は自分なりに考えた試合で緊張しない方法について書いていきたいと思います。

[なぜ自分は中学時代緊張しなかった?]
自分は中学時代の総体などの大会で緊張してガチガチになったという記憶があまりありません。
まずはその要因を考えていきたいと思います。
①練習をたくさんしたから
単純で当たり前の理由になりますが練習をたくさんしていたからだと思います。
そのため、大きな大会などでもこんなに練習したんだから負けるはずがないという気持ちで臨めていたと思います。

②多くの練習試合をしていたため
中学時代の顧問はよく練習試合や大会に申し込んでくれていたので試合経験を積めるようにしてくれていたと思います。
部内のリーグ戦だと同じ中学校同士なので慣れというものが出てくるかと思いますが、練習試合や大会だと色んな人と試合をするため、試合慣れしていたと思います。

しかし、今はコロナなどで試合数が減っていると思います。
そこで練習量や練習試合や数多くの大会に参加する以外にも緊張を和らげる方法を考えてみました。

[試合経験を増やす以外に緊張を和らげる自己流の方法]
①試合前にリラックスする時間を作る
好きなアーティストの曲を聞いたり、友達と雑談をしてリラックスするという方法があると思います。自分は好きなアーティストの好きな曲、結構アップテンポな曲、エールソングなどを聞くことが多いです。

②集中する時間を作る
自分が試合の時に一回試したのが座禅だったり、目を瞑るということです。座禅をしたり、目を瞑ることで集中力が高まります。
周りの音が聞こえないくらいに集中出来れば自然と緊張もしなくなると思います。
リーグ戦からの一発勝負のトーナメントの1試合目で試しにやってみましたが、自分的には良いプレーができて、勝つことができました。

③戦闘モードになるようなものを見る
自分は試合中に弱気になって本来打てるボールでも繋いでしまったり、消極的なプレーをしてしまうことがあります。
そのような時は大体緊張している時が多いです。
試しに練習前夜に格闘技(RIZIN)の試合を見たところ、より攻撃的なプレーを意識することができました。格闘技は自分がやるかやられるかの勝負なので自分がやるしかないとう気持ちになり、積極的になると思います。緊張で消極的なプレーになってしまう人は試しにRIZINの試合を見てください。

④自分のいいプレーを見る
試合を動画撮影している場合、過去の試合を見て、自分のいいプレーを見てみましょう。
そうすればいいプレーのイメージもでき、自分も出来るんだと思うことが出来ます。イメージトレーニングにもなるので是非やってみてください。

[まとめ]
今回は大きな大会で緊張しない方法について書かせていただきました。
人それぞれですが、誰かの参考になればと思っています。
是非参考にしてみてください。

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用具シリーズ

用具シリーズ-インスピーラCCFはどうなのか

サンオーシャンの陽介です。
以前気になる用具シリーズで紹介していたインスピーラCCFをとうとう購入しました。
そこで今回はインスピーラCCFについて使用感などを自分なりに書いていきたいと思います。

[インスピーラCCFの基本情報]

インスピーラCCFはスティガから発売されているラケットです。
スティガからはあまり発売されていないインナー仕様のラケットとなっています。
また、インスピーラCCFの特徴の一つとして、板が厚というところです。板厚は6.3mmという卓球のラケットであまり見ない厚さなのかと思います。
重量は平均重量が88gとなっています。
弾道は弧線を描き、ボールがラケットに当たった瞬間上に上がる感じがします。
そのため、しっかりと回転をかけて相手コートにボールを沈めるといった意識が必要かもしれません。
グリップは若干ザラザラします。気になる人はヤスリなどで整えた方がいいと思います。またグリップは太めのグリップになっています。バタフライのラケットからスティガのラケットにしたのですが、グリップの太さにはビックリしました。板厚が厚いので、グリップも太くなったのかなと思います。

[使用環境と重量]

ラケット:インスピーラCCF
グリップ:フレア
フォア面:DNA PRO S厚
バック面:DNA PRO S厚
総重量:179g

グリップレンズ

[なぜインスピーラCCFを選んだのか]

なぜ今回ティモボルスパークからインスピーラCCFに変えようと思ったのかというといくつか理由があります。
①単純にティモボルスパークよりも弾むラケットにしたいと思っていたからです。
自分のプレースタイルやプレーエリアを考えると、前陣というより、中陣でプレーすることが多いです。ティモボルスパークでも中陣で戦うことはできますが、下がって打った際のボールが浅く、そのボールを狙われて失点するというパターンが多いと思っていました。そのため、インスピーラCCFにしました。

②相手のボールを抑えられていないケースが結構あると指摘を受けたため。
確かにブロックをする際に相手の回転や威力に対して抑えることができず、ミスするパターンがあるのかなと自分でも思っていたのでティモボルスパークよりも板厚なインスピーラCCFにしました。

[軽打について]

今まで使っていたティモボルスパークよりもやはり、飛ぶなと感じています。慣れるまでに苦労するかなと思っています。
ブロックは板が厚いということで、相手の威力に押されることなく、ブロックできていると思います。ティモボルスパークを使用している時は相手の回転に押されてブロックのオーバーミスが多かったですが、インスピーラCCFを使用すると、相手の回転に押されてブロックミスというのは減ったかと思います。

[ドライブについて]

ドライブは力を入れなくてもスピードは出るのかなと思います。
イメージ的には擦って打つよりもぶつけて打つというイメージを持った方がいいボールがいくと思います。

[台上技術について]

最初は板厚のため、自分は短く抑えるのが難しくストップが台から出てしまうということがありました。慣れていくにつれて、短くコントロールできるようになってきています。
チキータについてもやはり最初は飛びすぎてオーバーミスということが多いです。

[サーブについて]

板厚が厚いため、ある程度サーブに対してもスピードは出ます。
しかし、ティモボルスパークと比べるとサーブコントロールは難しくなります。当て方、切り方などを練習していけば、ティモボルスパークよりも回転はかかるのではないかと思います。

[インスピーラCCFに合うラバー]

正直言ってテンション系のラバーでも粘着ラバーでも合うのかなと思います。
ラバーの硬さだけを考えると硬めのラバーの方がいいのかなとは思います。インスピーラCCFは外板に柔らかい木材をしているので自分の力でボールを食い込ませられる人は硬いラバーでも大丈夫だと思います。

[まとめ]

今回は前から気になっていたインスピーラCCFについて書かせていただきました。
前のラケットより飛ぶということ、板厚が厚いということでボールを食い込ませて打つ前に飛んでいってしまうといったところをもっと練習をして、慣れていけばもっと良くなると思うので、早く使いこなせるようにしていきたいと思います。

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用具シリーズ

用具シリーズ-ツブ高ラバーについて

サンオーシャンの陽介です。
下期になって1ヶ月が経ちましたが皆さまはいかがお過ごしでしょうか。下期は卓球界ではカラーラバーが発売されるようになったりしています。今回バタフライからツブ高ラバーが発売することになったということで今回はツブ高ラバーの特徴などを紹介していきたいと思います。

[ツブ高ラバーとは]
ツブ高ラバーとは、打球時にラバー表面のツブツブが形を変えることで、様々な変化を出すことができるラバーです。例えば、自分が上回転のドライブを打ったらツブ高で返球すると下回転で返ってきます。逆を言うと下回転のサーブやツッツキをこっちが出すと、相手にツブ高で返球されると上回転になって戻ってくる厄介なラバーです。ツブ高の特性を分かっていないと確実にドツボにハマって負けることが多くなります。表ソフトも表面がツブになっていますが、表ソフトと比べてツブ高はツブが高くなっています。
ツブ高を使うタイプは主にカットマンや守備型などの選手が使用していることが多いと言われています。
自分はラケット交換時にツブ高だと分かると苦戦するだろうなと感じるほどツブ高は苦手です。

[有名なツブ高ラバー]
・カールシリーズ(VICTAS)
ツブ高ラバーの代名詞と言われているカールシリーズですね。
韓国のカットマン徐孝元選手などが使用していると言われています。
カールシリーズは元々、TSPで発売されていたのですが、TSPがVICTASと統合して現在はVICTASから発売されています。

・フェイントロングシリーズ(バタフライ)
フェイントロングシリーズは大きく分類分けするとフェイントロングIII、フェイントロングⅡなどソフトのものからスポンジのない一枚ラバーなど5種類販売されています。
フェイントロングロングシリーズはドイツのカットマンのフィルス選手やギリシャのカットマンのジオニス選手が使用していると言われています。
中学時代にフェイントロングシリーズを使ってる人が多いイメージがありました。

・バーティカル20(スティガ)
スティガから発売されているバーティカル20はシチズン時計に所属していて、今年の全日本選手権で張本選手と大熱戦を演じた御内選手が使用していると言われています。
ちなみにバーティカルはバーティカル55という製品も発売されています。バーティカル20と55の違いは粒の配列が違います。
バーティカル20は横目の粒、バーティカル55は縦目の粒のラバーとなっています。

・グラスディーテックス(TIBHAR)
グラスディーテックスはTIBHARから発売されているツブ高ラバーとなります。
グラスディーテックスを使用した人に聞くと、ブロック向きとカット向きの2タイプで考えると、グラスディーテックスはカットマン向けのラバーだそうです。
使用した本人はスポンジありのグラスディーテックスをアコースティックに貼り、使用していました。

[まとめ]
今回はツブ高について紹介させていただきました。
バタフライから新しいツブ高の製品が出るとは思っていなかったので、びっくりしています。
バタフライの新しいツブ高製品もいくつかのタイプがてるみたいなので気になる人は試打などしてみてはいかがでしょうか。

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用具シリーズ

粘着ラバーとテンションラバーの違いについて

サンオーシャンの陽介です。最近粘着性テンションラバーなど使う人が増えてきたのではと感じています。
今回は粘着ラバーとテンションラバーの違いについて拙い知識ですが書いていきたいと思います。

[粘着ラバーとは]
粘着ラバーはトップシートに粘着性を持たせて反発力が少なくなるかわりにボールの回転力を高めてくれるラバーです。
粘着ラバーを手で触ったりするとベタベタしたりし、ボールがラバーにくっついてしまうようなことがあります。
ボールに強い回転をかけるのに適しているラバーと言われているため、中国選手などが使用しています。また最近では、日本女子選手も使う人が増えてきています。例えば、石川佳純選手、伊藤美誠選手、早田ひな選手などが使用していると言われています。
中国選手の粘着ラバーは特別な粘着ラバーを使用していると言われており、日本では販売されていないものとなっています。

[粘着ラバーの代表格]
粘着ラバーの代表格として、キョウヒョウシリーズ、ゴールデンタンゴ、ニッタクのスピンシャル、タキファイアシリーズ、タキネスシリーズなどが挙げられます。
また最近では、バタフライからアイビスというラバーやVICTASからトリプルシリーズなどが発売されています。タキファイア、タキネス、アイビスはキョウヒョウと比べてしまうと粘着度が低いものと思います。
自分は中学時代に一時期タキファイアをフォア面に使用していました。

[粘着ラバーの良さ]
球威のあるボールが打てること。
テンションラバーと比べて癖球が出やすい。
また、中国選手の卓球を見ると台上のハーフロングのボールをラケットを寝かせて打てているのも一つの良さと考えています。

[テンションラバーとは]
ラバーにテンションを与えることで、弾力性と摩擦力を与えるのがテンションラバーです。
私が最初にテンションラバーを使用した際の感想はとても弾み、自分がいきなり卓球が上達したんではないかと錯覚してしまうくらいのものでした。

【テンションラバーの代表格】
テナジー05等のテナジーシリーズ、DNAシリーズ、ファスタークシリーズ等が挙げられます。自分はテナジー05等やDNA PRO Sなどを使用したことがあります。

[粘着ラバーとテンションラバーの違い]
実際に使っていた人に違いを聞きてみました。
粘着とテンションの扱いやすさの違いを考えると粘着ラバーは基本的にシートが硬いため、ボールをシートに食い込ませられるように身体の芯をしっかり立てて打てば球威のあるボールが打てるが、身体の芯をしっかり立てることができなければ棒球になってしまう。どんなボールでも身体を使って打てる上級者向けのラバーであるのが粘着ラバーと言えると思います。
テンションラバーは粘着に比べればシートが柔らかく扱いやすいけど、柔らかいと言うことはボールとぶつかる時の反発は弱まるため粘着にはボール威力が劣ってしまうそうです。

[まとめ]
今回は粘着ラバーやテンションラバーの特徴、それぞれの違いについて書かせていただきました。粘着ラバーにもテンションラバーにもそれぞれ良いところ悪いところがあると思います。自分のプレーに合ったラバーを選んでいくのが重要なのかと思います。
自分の中では粘着ラバーというのはラバー自体が重く、あまり弾まないイメージを勝手に思っていました。しかし、ボールがセルロイドからプラスチックに変わったことで回転がかかりにくくなったことが影響したことで粘着とテンションを組み合わせたラバーを開発したのではないかと思っています。
その結果自分の中では粘着=弾まないというイメージがなくなってきています。

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雑談

ドイツの英雄-ティモボルについて

サンオーシャンの陽介です。
東京オリンピックが終わってからもう少しで1ヶ月が経ってしまいますね。未だに混合ダブルスでの金メダルなどが脳裏に残っています。
そんな今回のブログは東京オリンピックにも出ていて、自分の憧れの選手であるティモボル選手について紹介していきたいと思います。

[ティモボル選手について]
ティモボル選手はドイツの卓球選手であり、今回の東京オリンピックにも団体、個人どちらにも出場していた選手です。
ティモボル選手の経歴はヨーロッパ選手権は8回、ヨーロッパトップ16で7回優勝しています。ちなみにオリンピックにも6大会連続出場しています。
ティモボル選手は世界ランキングでも1位になったことがある選手で、中国選手に太刀打ちできる数少ない選手だと思っています。
現に過去のワールドカップでは中国選手3人を倒して優勝をしています。また、世界卓球でも中国選手を倒してメダルを獲得しています。

[ティモボル選手の特徴]
ティモボル選手は左シェークの攻撃型の選手です。回転量がとてつもないループドライブ、前陣でのカウンター技術を駆使して世界のトップランカーにいます。
特にループドライブからの展開は現代の早いピッチの卓球とは違うプレースタイルを確立していると言っても過言はないと思います。中学時代にティモボル選手の試合を見て、ループドライブからの展開がとても凄いと思い、そこからティモボル選手のプレーにどんどん惹かれていきました。
今でもティモボル選手の回転量重視のループドライブからの展開、スイングのコンパクトさ、カウンター技術、サーブの低さなどは参考にしています。

[ティモボル選手の使用用具]
・オリンピック以前
ティモボルALC(バタフライ)
両面:ディグニクス09C(バタフライ)

・東京オリンピック時の使用用具
プリモラッツカーボン(バタフライ)
両面:ディグニクス09C(バタフライ)
東京オリンピック前にティモボル選手はラケットを変更しているようですね。自分の名前がついているラケットから変更するということはよっぽどの理由があったということだと思います。

[まとめ]
今回はドイツの英雄であるティモボル選手について紹介してきました。Tリーグや日本で行われるジャパンオープンなどにティモボル選手が参加したら絶対生で見にいきたいと思っているほどの選手です。是非日本のTリーグに来て欲しいです。
今後も日本人選手以外では一番に参考にしていきたい選手はティモボル選手ということは変わらないと思います。
ドイツのティモボル選手のプレーをまだ見たことがない人は是非YouTubeなどで見てください絶対に惹かれるので。

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雑談

自分の最近の卓球の悩み

サンオーシャンの陽介です。久しぶりのブログ更新になってすいません。
最近卓球をやっている中で、全然うまくいかず、どんどん深く悩みの底に入ってきているので悩みを忘れないようにブログにまとめていきたいと思います。

【全体的に力みがとれない】
体全体に力が入り過ぎてしまい、スイングが硬くなってしまったり、動きが硬くなっているような気がします。力を抜こうとしても余計に力が入ってしまうという悪循環になっています。
改善案として、カット打ちをする時は力を抜いて打てているので、力を抜く感覚を掴むためにカット打ちの練習を繰り返していこうと思います。

【レシーブがただ入れるだけのレシーブになっている】
以前はツッツキが鋭いツッツキだったり、サイドを切るようなツッツキでしたが、最近はそのようなツッツキが出せていないです。
練習から意識して、サイドを切るツッツキ、上から切るような鋭いツッツキを出せるように練習していこうと思います。
また試合で強気のレシーブが出来るように色んな人のサーブを受けていきたいと思っています。
ツッツキ以外にも試合で使えるレシーブ(ストップ、流しレシーブなど)も練習して試合で積極的に使えるようなレベルにしていきたいと思います。

【サーブレシーブからの展開の練習不足】
サーブからの3球目攻撃、レシーブからの4球目攻撃などのシステム練習をしていなかったため、ゲーム練習や実際の試合で相手の返球を読めずにミスをしてしまうことが多かったと思います。
そのためサーブでは相手が自分のサーブに慣れるまでは、得点できるかと思いますが、慣れてくるゲームの中盤、終盤は運良く相手がミスをしない限り、得点が出来ない状況になっています。
相手のレベルが上がっていくにつれてサーブ・レシーブが上手くできないと勝てないのでしっかりと練習していきたいと思います。
自分の得意なサーブ・レシーブは何なのか、自分の得意なサーブ・レシーブをした場合、相手はどのような対応してくるのかを考えながら練習していきたいと思います。

【下回転に対するドライブ】
下回転に対するフォアドライブ、バックドライブが安定していません。まずは安定させるためにのっけ打ちやループドライブの練習をしています。
バックのドライブは多球練習をやるようにしたことで感覚が掴めてきましたが、フォアはまだ感覚が掴めていません。
その理由としてタイミングの取り方が下手、バックスイングなどが大きい、身体(特に足)がボールに近づけていない、毎回打球位置がバラバラになっていることが挙げられます。
まずはバックスイングをコンパクトにしていきたいと思います。

【まとめ】
自分の得意技術を伸ばしつつ、苦手な技術を少しでも課題を克服しつつ、レベルアップしていかないと勝てないと思っています。もっと練習して強くなりたいと思います。

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用具シリーズ

用具シリーズ-DNA DRAGON GRIPについて

サンオーシャンの陽介です。
今日は用具シリーズの第9弾として7月にスティガから発売される粘着性テンションラバーのDNA DRAGON GRIPについて書いていきたいと思います。

[DNA DRAGON GRIPの基本情報]

DNA DRAGON GRIPはスティガから7月に発売される粘着性のテンションラバーになります。
DNAシリーズ初の粘着性テンションラバーですね。
スポンジ硬度は55°となっています。DNAシリーズの中では最も硬いものとなっています。
スポンジの厚さはMAXのみとなっています。
DNA DRAGON GRIPは新しいテクノロジーを採用することで、グリップ力、コントロール力、強い回転を提供するとカタログ上では記載されています。


[粘着性テンションラバーについて]

昨年から各メーカーが粘着性のテンションラバーを発売しています。
例えばバタフライならディグニクス09C、VICTASならトリプルシリーズ、ヤサカならラクザZ、翔龍、ティバーからハイブリッドK1J、ドニックからブルーグリップC2とR1、XIOMからヴェガチャイナなど色々と発売されています。

粘着性テンションラバーはディグニクス09Cがバタフライのトップ選手(ティモボル選手、オフチャロフ選手、今年全日本で優勝した及川選手など)が使用しているイメージがありますが、まだテンションラバーの方が粘着性テンションラバーより使われているのではないかと思います。
ちなみにディグニクス09Cの硬度は44°、VICTASのトリプルダブルエキストラは57.5°±3となっていて、ヤサカの翔龍は47°~52°の硬度になっていると言われています。
メーカーが違うため、単純比較は出来ませんが、DNA DRAGON GRIPは他の粘着性テンションラバーより少し硬いのではないかと思っています。
粘着性テンションラバーはテンションラバーより、回転がかかり、粘着ラバーよりもボールが飛ぶというイメージがあります。

【DNA DRAGON GRIPを試打した感想】

第一印象として硬いイメージがありました。実際に試打したところやはり硬かったです。
試打した感じでは食い込まずにそのまま飛んでいく感じでした。自分はインパクトが弱いため上手く食い込ませることができずに直線的なボールになっていました。
DNAドラゴングリップはインパクトが強い人やスイングスピードが速い人でないと使えないのかなというのが試打した時のイメージでした。DNA DRAGON GRIPの他にもヤサカから発売されている翔龍も試打しましたが、ボールの威力はDNA DRAGON GRIPの方があるようでした。
もし自分がDNA DRAGON GRIPを使うのであれば組合せは柔らかいラケットと組み合わせるのが良いのかと思います。

[まとめ]

DNAシリーズ初の粘着性テンションラバーであるDNA DRAGON GRIPは硬度が55°となっているため、他の粘着性テンションラバーに比べると硬いのかと思っています。硬いということは自分でボールをラバーに食い込ませる力を持っていなければ難しいのではないかと感じています。
また、粘着ラバーとテンションラバーではスイングを変えなければならないことがありますが、DNA DRAGON GRIPがスイングを変えることなく、今まで通りのスイングで使えるのであれば一度使ってみたいと思います。

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用具シリーズ

用具シリーズ-自分を変えてくれたラバー

サンオーシャンの陽介です。
久しぶりの更新になってしまいました泣
用具シリーズの第8弾として今回は今まで自分が使ってきたラバーの中でこれは凄いと思ったり、自分の卓球人生を変えてくれたラバーをいくつか紹介していきたいと思います。

[テナジー05]
中学の途中から高校時代にかけてバタフライから発売されているテナジー05を使っていました。
正直中学時代、テナジー05を使う前は全然勝てていませんでしたし、団体戦メンバーにも入ることができませんでした。
しかし、テナジー05を使うようになってから、勝てるようになっていきました。そして勝てるようになったことで卓球が楽しいと感じるようになりました。
テナジー05の特徴の一つとして、自動で回転がかかることです。軽く打っただけでも上回転がかかるので安定感は抜群だと思います。そのため、テナジー05を使うことで回転主体のプレースタイルをするようになっていきました。

[ラクザXソフト]
テナジーの価格が高騰していったことで、テナジー05に似ているラバーを探すようになっていきました。
そんな中でヤサカから発売されているラクザXソフトと出会いました。ラクザXソフトを使う前にはラクザシリーズのラクザ7やラクザXなどを使用していました。
ラクザXソフトはラクザXよりも柔らかいスポンジを使っているため、安定感や回転のかけやすさがラクザシリーズの中では一番しっくりきました。しかし、テナジー05と比べるとグリップ力や回転量は落ちてしまうなという印象はありました。

[DNA PRO S]
今、自分が使っているラバーになります。
DNA PRO Sはスティガから発売されているラバーです。
DNA PRO Sを使う前は同じスティガから発売されているマントラSを使用していました。マントラSよりもDNA PRO Sは
グリップ力があり、回転がかけやすいので安心して使っています。
また、今の自分のプレースタイルに合っていると感じているため、長く使っていこうかと思っています。マントラSと比較してもツッツキの鋭さや台上技術、ブロックなどもさらにやりやすくなったと思っています。
DNA PRO Sは下記についても書いていますのでぜひ参考にしてみてください。

[まとめ]
今回は自分が今まで卓球をやってきた中で、自分の卓球を変えてくれたラバーを紹介しました。これからどんなラバーと出会えるのか分かりませんが、自分を変えてくれるようなラバーが出てきてくれると嬉しいですね。
皆様も卓球をやる中で、このラバーを使ったことで卓球が変わったというのがあれば教えてください。

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用具シリーズ

用具シリーズ-今気になるラケット編

サンオーシャンの陽介です。
用具シリーズの第7弾として今回は自分が気になっているラケットについて紹介していきたいと思います。

【インスピーラCCF】
スティガから発売されているスウェーデン製のラケットになります。
平均重量は88±5gで合板構成は木材5枚にカーボン2枚(インナー)の構成となっています。
インスピーラCCFはスティガからはあまり発売されていない、インナーのラケットということ、板厚が厚いためブロックがやりやすいなどと説明されているので気になっています。また、スイートスポットが広いこと、柔らかい木材を外板に用いているという点も惹かれています。

【カーボネード45】
インスピーラCCFと同じく、スティガから発売されているラケットになります。
平均重量は87±5gで合板構成は木材5枚にカーボン2枚(アウター)の構成となっています。
カーボネード45はカーボネードシリーズの1種類です。
カーボネードシリーズとはカーボネード45、カーボネード145、カーボネード245、カーボネード90、カーボネード190、カーボネード290の6種類が発売されています。
その中でもカーボネード45が気になった理由は弧線を描きやすく、安定性重視のラケットなのではないかと考えているからです。

【オフチャロフ インナーフォースALC】
オフチャロフインナーフォースALCはバタフライから7月に発売されるラケットになります。
インナーファイバー5枚合板+アリレートカーボン2枚の構成になっています。インナーフォースレイヤーALCよりも板厚が厚いところに惹かれています。
板厚が厚いということは、相手のボールに押されにくくなりやすいのではないかと考えています。

【サムソノフ フォースプロ ブラックエディション】
ティバーから発売されている7枚合板のラケットになっていて、サムソノフフォースプロよりも軟らかい打球感に調整したものと言われています。平均重量は87gになっています。自分としたらなるべく軟らかい打球感のものの方が合うのではないかと考えているので試してみたい気持ちはあります。

【ハイブリッドACインサイド】
ティバーから発売されているラケットになります。ハイブリッドACインサイドの合板構成は木材5枚+ハイブリッドAC2枚という構成になっていて、平均重量は85gとなっています。ハイブリッドACインサイドを気になった理由として、カタログ情報の紹介で球持ちがよく、連続強打で攻め立てたい選手や回転量で勝負したい選手にオススメということを書かれていたからです。

【まとめ】
今回は今、自分が気になっているラケットについて書かせていただきました。ラケットについては弾みを求めつつ、回転のかけやすさ、球持ちの良さ、ラケットの柔らかさなどを気にするようにしています。今はティモボルスパークでしっくり来ているかなとは思いますが、より自分に合うと感じたラケットが必要と感じたら、今回紹介したラケットのどれかを試してみようと思います。

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用具シリーズ

用具シリーズー今気になるラバー編

サンオーシャンの陽介です。
用具シリーズの第6弾として今回は自分が、今気になっているラバーについて紹介していきたいと思います。

【DNA プラチナシリーズ】
スティガから5月24日頃に発売されると発表があったDNA プラチナシリーズが現在ラバーでは、一番気になっています。
元々、DNA PRO Sを使っていることもあり、性能がどのように変わってくるのかが気になります。
DNAプラチナシリーズはDNA PROシリーズでも発売されていたソフト(S)、ミディアム(M)、ハード(H)のラバー硬度3タイプにエクストラハードが追加されました。
ラバー硬度にエクストラハードが追加されたことで、より幅広い選択ができるのではないかと思います。カタログ情報では、低い粒形状で薄いトップシートでありながら厚いスポンジを搭載しているようです。自分としたらDNA プラチナSを使ってみたいと思います。

【ラザンターR37】
ラザンターR37はアンドロから発売されているドイツ製の裏ソフトラバーです。ラザンターR37はラザンターシリーズの中でも一番柔らかい硬度のラバーになっています。自分としたら柔らかいラバーはコントロールしやすく扱いやすいというイメージがあり、気に入っているのでラザンターR37はどのようなラバーなんだろうと思っています。

【ディグニクス09C】
ディグニクス09Cはバタフライから発売されている粘着性ハイテンション裏ソフトラバーです。粘着性ということで、今使用しているラバーよりも回転がかかるのではないかと考えています。回転量が増えることで、弧線が描きやすく安定したプレーができるのではないかと思い、気になっています。ディグニクス09Cはティモボル選手、オフチャロフ選手、今年の全日本で優勝した及川瑞基選手などが使用していると言われています。ディグニクスシリーズの中では硬度が44度と硬くなっています。

【クァンタムXプロソフト】
ティバーから発売されるクァンタムXプロソフトは硬度が42.5とクァンタムXプロより柔らかいラバーとなっています。クァンタムXプロを試打した時にはシートが硬く、ボールを食い込ませるのは難しいかなと感じていました。そのため、クァンタムXプロソフトは柔らかくなっているので気になります。

【まとめ】
今回は自分が気になるラバーについて紹介させていただきました。年々ラバーの性能が上がって選ぶのが大変になってきてますが、自分としたら気になったラバーや柔らかくコントロールしやすいラバーを使ってみてこれだと思ったら用具は固定していきたいと思います。